求人・雇用にまつわる法的トラブル

同じ会社で長いこと働いている人は、社内での人間関係でトラブルはあっても、求人や雇用にまつわるトラブルはあまりないのではないでしょうか。

求人・雇用にまつわる法的トラブル

同じ会社で長いこと働いている人は / 41歳 女性

同じ会社で長いこと働いている人は、社内での人間関係でトラブルはあっても、求人や雇用にまつわるトラブルはあまりないのではないでしょうか。
その点私のように、フリーターや派遣社員を長くやっていると、色々なトラブルに巻き込まれることがあります。一方的に被害者とまでは言いませんが、雇われる側は立場が弱いと感じることが多いのは事実です。
後から考えると、あれは法的にも問題があったのではないか、と思えるトラブルを最初に経験したのは、私がまだ20歳の時でした。

ある会社の事務員として正社員で入社したのですが、半年ほど経ったある日、私がプライベートで煙草を吸っていることを社長が知り、解雇を言い渡されました。
確かに入社する時、煙草を吸う人は困ると言われました。

しかし、私は社内で吸っていたわけではありません。プライベートで吸っているのを、同じ会社の人がわざわざ社長に告げ口したのです。

20歳を過ぎているのですから、法的にも勿論問題はありません。それでも社長が、煙草を吸う女性は嫌いという理由だけで、クビになりました。
社長は私が煙草を吸っている姿を見たわけではありませんので、私は最初シラを切りました。
すると、翌日から私にだけ、仕事を与えられなくなりました。
こんな会社、辞めて良かったと、今では思っていますが、完全に不当な解雇です。

その他にも、入社したら求人の内容と全然違った、残業代がつかない、契約期間の途中で解雇された等といったトラブルが、後を経ちません。労働者が泣き寝入りするトラブルを少しでもなくすためには、一人一人の労働者がその都度泣き寝入りせずに、精一杯闘うことだと思います。

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