求人・雇用にまつわる法的トラブル

雇用にまつわるトラブルの話です。

求人・雇用にまつわる法的トラブル

雇用にまつわるトラブルの話です / 44歳 女性

雇用にまつわるトラブルの話です。

医療事務を勉強していて、念願の医療事務員になった友人のケースです。
彼女は、ずっと医療事務員になりたくて、難しい資格も取得し、やっとあるクリニックから内定をもらい、働きはじめました。
初めの頃はよかったのですが、そこで長年勤めていた看護師さんの退職を境に、状況は変わってしまったそうです。

まず、給料の払いが遅れがちになり、続いて本来は看護師さんがする業務をさせられそうになったそうです。
もともと診療所は、看護師さんと事務の接点業務のようなものがあり、看護助手的な仕事もしていたそうです。

ところがある日、傷口の処置を無資格の彼女にさせ、あげくのはてに注射までさせようとしたそうです。
傷口の処置もただ、絆創膏を貼るというレベルのものではなく、傷口を洗うようなことをさせたそうです。
納得いかない彼女が、「これって、私がやっていいのでしょうか。」と言ったところ、「家でお母さんが子供の傷を見るのと一緒だよ。」と言われ、強く言えなかったそうです。

お給料のこともあったので、友人は、県の労働相談に相談し、お給料をなんとかもらい退職しました。
医療事務員になりたいという思いが強かっただけに、ショックだったそうです。

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