求人・雇用にまつわる法的トラブル

知り合いが勤めていたホテルでのことです。

求人・雇用にまつわる法的トラブル

知り合いが勤めていたホテルでのことです / 26歳 男性

知り合いが勤めていたホテルでのことです。

そこの社長はお坊ちゃん育ちのせいか、経営は母親に任せて、自分は遊んでばかりいました。
それでも、自分が社長だという自覚はあるのか、旅行会社や交友関係のある社長などには、自分のホテルのことをPRしていたみたいです。

それである経営者のご夫婦を、自分のホテルに招いたのですが、それを知らなかった従業員の一人が、布団の上げ下ろしをしている時に、そのご夫婦と何か話をしたらしいのです。
その時、ぽろっと「こんなホテルによく来たな」みたいなことを言ったそうです。
それを聞いた社長が烈火のごとく怒って、そんな従業員はクビにすると言い始めたそうです。

その従業員は、そこを辞めさせられると、健康上の理由から雇ってもらえるようなところはないそうで、必死の思いだったのでしょう。裁判に訴えようとしたらしいです。
それを知った社長の母親は、その時は常務だったそうですが、その母親の取りなしと弁護士の言葉もあり、解雇を撤回したらしいです。

その後、何もなかったかのように、その従業員は働いていたようですから、私からするとすごい心臓だなと思います。

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