求人・雇用にまつわる法的トラブル

以前、一緒に働いていた同僚は、仕事に対しては文句のつけようがなかったものの、同じ職場で働く人たちへの態度は傲慢で、手の施しようがありませんでした。

求人・雇用にまつわる法的トラブル

以前、一緒に働いていた同僚は / 43歳 女性

以前、一緒に働いていた同僚は、仕事に対しては文句のつけようがなかったものの、同じ職場で働く人たちへの態度は傲慢で、手の施しようがありませんでした。

経営者であり、院長でもある先生がびしっと言えばいいのにと何度も思いましたが、顔色を窺い、へつらうばかりでした。
そんな態度だから、何でも自分の好きに出来ると勘違いさせ、返事もしない、挨拶もしないような雇い人になってしまったのですから、院長に大方の責任があると思います。
けれど、それで鬱になってしまった私にはいい迷惑です。
後で分かったことですが、院長も院長夫人も、このスタッフの我が物顔の我儘な振る舞いに、かなりのストレスを受けていたということでした。
その為、何とか辞めさせたいと思ったものの、クビにしたのでは裁判で訴えられたり、あらぬ噂やよからぬ噂を流されては困ると、法律家に相談したそうです。

その結果、退職金を弾み、経営難を理由に退職させる方向へと持っていく作戦になりました。
結果は功を奏し、雇用解雇のトラブルを回避しながらも、厄介なスタッフを解雇することに成功し、今では温和なムードになっています。

求人・雇用にまつわる法的トラブルですが / 32歳 男性

求人・雇用にまつわる法的トラブルですが、私の大学の時の友人が、大学を卒業する直前に採用を取り消された事があります。
その友人は、その会社に入社するつもりでしたから「そんな一方的に!」と言った感じで、大変な事になりました。
大学の就職課に相談すると、大学のOBの弁護士さんが来てくれて相談に乗ってくれ、その企業と話をしてくれたのですが、業績が悪いので採用出来ないとの事だったそうです。

そういう会社ですから、仮に入社しても先が無いのは目に見えていましたので、それなら法的に賠償してもらうと言う事で、そのOBの弁護士さんが訴訟を起こす等で掛け合った結果、友人は賠償金としてまとまったお金を貰えたそうです。

この事は当時世間を賑わして、マスコミにも報道された事です。
私の身近な友人がそういう事になっただけに、求人や雇用に関しては信用第一で行うべきだと、強く思いました。
万が一、求人・雇用にまつわるトラブルが起きた場合、やはり法の専門家の力を借りるのがベストだと思います。必ず法的に助けてくれる人が居ると思います。

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